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10歳女子(小5)と5歳男子(年長)の子育てブログ たまに趣味の編み物の事も書いています

日本科学未来館の3Dプラネタリウムに行ってみた!

先日、お台場にある「日本科学未来館」に行ってきました。

 

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ここはあの宇宙飛行士、毛利衛さんが館長を務めているテーマパークで、全国でもまだ数少ない3Dプラネタリウム「ドームシアター・ガイア」を備える施設です。
 
「ドームシアター・ガイア」は、500万個もの恒星を一度に投影することができるので、
「地上から星を眺める」というよりは「ロケットで宇宙空間にいき、宇宙空間の真ん中から星を眺めている」ような感覚を味わうことができるというスグレモノだそうです。
 
なるほど〜 それは凄い。
 
プラネタリウム好きな私としてはぜひ行きたいところ。
 
これまで、うちの子どもは「暗いのが怖い」ということでなかなかプラネタリウムには行こうとしてくれませんでしたが、
 
宇宙旅行が体験できるところがあるんだけど、行ってみない?」と興味を持ってくれそうな誘いをかけたところ、「行ってみたい!」とのってきてくれました。
 
プラネタリウムは全席指定となっていて、「日本科学未来館」への入場券購入の際に予約することになっていました。
 
まずは「日本科学未来館」へ入館することになりますが、気になる料金は、
 
大人620円、18歳以下210円、未就学児は無料です。
 
また、土曜日だと18歳以下も無料になります。
 
プラネタリウムだけでなく、日本科学未来館への入場も兼ねていることを考えると結構お得な料金のように感じます。
 
さらに年間パスポートも1230円ということで、2回以上来るなら断然お得です。
 
取り敢えず初めてなので、今回は通常の料金を払って入館しました。
 
プラネタリウムは10時半から16時半まで1時間ごとに、上映されていて、一回の上映時間は25分です。
 
私は開館時間の10時を15分ほど過ぎてから行ったのですが、それでもチケットブースには人が十数名並んでおり、チケットを買えたところで取れたプラネタリウムの予約は2時半からの回になってしまいました。
 
確実に見たい場合はやはり朝から行っておいた方が良さそうです。
 
上映内容は時期によって変わるようですが、
「バースデイ ~宇宙とわたしをつなぐもの~」という作品と「夜はやさしい」という作品を上映していました。
 
3Dで見られるのは「バースデイ」の方になるのでお間違えないよう。
 
予約の時間まで「日本科学未来館」の展示を見たり、5階のカフェ「Miraikan cafe」で食事をしたりしながら時間を潰しつつ、いざ6階のプラネタリウムへ。
 
入り口で3Dメガネを受け取りましたが、メガネをかけている上からでもかけやすいくらいの大きめサイズのメガネでした。
メガネの私としては非常にありがたい設計です。
また子ども用に小さいメガネも用意されていて、細かいところにも気を遣っているな〜と感心しました。
 
 
シアターの中に入ってみての印象は、結構狭いな、という感じです。
 
後で調べましたが席数が112席しかないので、一日7回の上映で合計784人しか見れない計算になります。
 
日本科学未来館」を運営する「独立行政法人 科学技術進行機構」のホームページによると、平成22年の入館者数は1,008,404人だということなので、実際には土日祝休日と、夏休みや春休みなどに集中していると思われますが、単純計算で一年間、毎日毎回満席だったとしても
 
784人 × 365日 = 286,160人
 
が年間でプラネタリウムを観れる最大数ということになります。
 
ということは、入館者の7割以上はプラネタリウムを観れないことに…
 
うーむ、これはどうなんだろう?
 
せっかく来たのに目玉アトラクションの一つプラネタリウムが体験できないとなると、満足度的には低くなってしまうのでは?
 
それとも、今回はプラネタリウム観れなかったのでまた来よう!というリピーターを生んでいる?とか。
 
いずれにしてももう少し観れる確率を高めて欲しいなぁ〜
 
話が逸れましたが、今回の上映作品「バースデイ」は、宇宙のなりたちについてを物語風にした作品で、モデルで俳優のARATAさんがナレーションをしていました。
 
子どもにも分かりやすいようにあまり専門用語は使わないようにしてあるようでしたが、それでもちょっと小学生では理解しづらいかも。
 
語り口もゆったりなので、これは居眠りしてしまう人も多いんだろうな。
 
一方、3D映像についてはもの凄い迫力でした!
 
座席がリクライニングになっているので、視界のほぼ全面に宇宙空間が拡がっていて圧巻です。
 
目の前を彗星が流れていったり、「ぶつかるっ!」と思うくらい星が接近してきます。
 
迫力の演出に、子どもも大人もけっこうざわついてました。
 
25分間はあっという間に終わり、子どもも「また来たい!」と満足してくれました。
 
さらにプラネタリウムを出てからもまだ続きがありました。
 
今度は赤と青のフィルムをレンズにしたメガネが用意されていました。
 
先に進んで行くと、大きなパネルに月面の写真が貼り付けて展示されていました。
 
そこで先ほどのメガネをかけて写真を見てみると、月面のクレーターを立体でみることができました。
 
これだけ大きな3D写真を見ることはなかなか無いと思うので、一見の価値ありです。
 
プラネタリウムだけでなくこんなプチアトラクションも用意しているとは、おそるべし「日本科学未来館
 
さて、プラネタリウム目当てで来た「日本科学未来館」ですが、常設の展示の方もなかなか興味深い内容でした。
 
プラネタリウム込みで半日くらいで全部見て廻れるくらいかな、と思っていましたが、とんでもない!
 
一日あっても全部を回り切れないくらい、色んなアトラクションが用意されていました!
 
その内容については…
 
長くなりますのでまた別で書きたいと思います!
 
いずれにしても、夏休みを前に、良い遊び場を見つけられて良かったです。