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10歳女子(小5)と5歳男子(年長)の子育てブログ たまに趣味の編み物の事も書いています

インフルエンザの治療薬「イナビル」の効果が凄かった。「タミフル」「リレンザ」「ラピアクタ」との比較

子どもがインフルエンザにかかってしまい、焦ってしまったのですが、

病院で処方された薬を飲んで、一気に熱が下がり、その効果の凄さにも驚いてしまいました。

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今回処方されたのはこちらの「イナビル」という薬です。

 

第一三共さんが出されているもので、2010年からあるそうなんですが、

今まで家族全員インフルエンザにかかったことがなかったのでまったく知りませんでした。

 

しかしこの薬、効果は抜群らしく、ほぼ確実に熱が下がるようです。

それだけでも驚きなのですが、たった一回吸引するだけで終わり、という手軽さにも驚きです。

吸引方法に手順があるので、下記のような手引書をもらいました。

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しかし、実際には「間違うといけないから」と、薬局で処方されたその場で薬剤師さんが一緒に教えてくれて吸引してしまったので必要ありませんでした。

 

自宅に帰ってから処方箋を読んでみると、気になる一文が。

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 インフルエンザ治療薬と言えば「子どもの異常行動」というのをよく聞いていましたので、「イナビル」もその可能性は否定できないようです。

 

他の治療薬についても簡単に調べてみました。

 

タミフル
成人はカプセル、小児は粉薬(体重により量が変わります)。1日2回、5日間内服する飲み薬です。成人の5日分の薬価(薬剤のみの費用)は3,091円。

リレンザ
成人、小児ともに、1日2回 10mg(5mgを2回)、5日間吸入して使う薬。呼吸器に入って効果を示す薬で、吸入薬が使える年齢である5歳以上が適応になります。口の中に残ったものは、消化液で分解されてしまうので効果はありません。5日分の薬価は3,374円。

ラピアクタ
成人は、1回300mg(小児は体重で変わります)を、医療機関でインフルエンザと診断を受けた際に、約15分間かけて点滴していきます。1回だけの点滴による投与なので、飲み忘れを防ぐことができます。点滴用パック1回分の薬価は、5,634円。

 

●イナビル
成人及び10歳以上の小児は40mg(20mgを2本)、10歳未満の小児は20mg(20mgを1本)を1回、吸入して使います。最初の1回だけ吸入すればいいので、こちらも飲み忘れを防ぐことができます。薬価は、成人の40mgで、4,161円。

 

年齢別でのおすすめは下記のとおりです。

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上の娘は7歳なのでイナビルでもよかったですが、もう少し小さいとタミフルが最も良いとされているようです。

異常行動は幼児では特にインフル薬全般に気にしなければならないようです。

また、イナビルは一回吸引するだけ、という手軽さはメリットですが、子どもの場合、ちゃんと吸引できたのか心配、ということも考えられます。

それを考慮すると、リレンザの方が2回吸引なので良いのかもしれませんね。

今後、さらに素晴らしい薬が開発されることを願います。