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日本の恋愛映画のようなインド映画「めぐり逢わせのお弁当」レビュー・感想・あらすじ

先日、インド映画を初めて見たのですが、

はまってしまったので紹介したいと思います。

 

「めぐり逢わせのお弁当」

 

  

 

インド映画は歌と踊り!みたいな印象しかなかった私にはかなり興味深い作品でした。


物語の始まりから終わりまで、ゆる〜い展開なのでリラックスして見ることができました。

監督のリテーシュ・バトラは、好きな作家として小津安二郎を挙げており、作品の雰囲気がどことなくその影響を受けて いるような気がします。


インド人よりも日本人やフランス人に人気があるんじゃないか?と思う作品でした。


ここからネタバレを含みますのでご注意!

 

インドのムンバイではランチは外食ではなく、妻の手作りお弁当が一般的で、しかも鮮度を保ったままそれを配達してくれる「ダッパーワーラー」という弁当宅配システムがあるそうなんです。

 

この映画は、その弁当が間違った相手へ届いたことから始まる一風変わったラブストーリーです。


夫との冷めた夫婦生活に悩む妻イラ。ある日、夫に届けられたはずのお弁当が別人に届いていることに気付きます。

受け取ったのは妻に先立たれた定年間近の男サージャン。


そこからお弁当を介した二人の奇妙な文通がスタートして・・・


と、この後は手紙を通してお互いの置かれた環境や結婚観など、人物描写が少しずつ明らかになっていきます。


2、3回の文通が終わった頃には私はすでにこの物語の結末を想像して、

「二人は出逢うのか、出逢わないのか」

が気になってしょうがなくなり、すっかり見入ってしまいました。


映画が終わった後、久々に誰かとこの映画の内容を共有して話し込みたいと思ったほどですが


飛行機の中で一人で見てしまったし、メジャーな映画ではないので周りに知っている人もおらず・・・


とても消化不良気味なので、せめてブログに書くことにしました。


興味が湧いた方がいればぜひご覧ください。オススメです。




 


『めぐり逢わせの​お弁当』予告編 - YouTube