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国際子ども図書館にて絵本と音楽が融合した朗読会で「はろるどまほうのくにへ」を聞いてきた。

上野にある国際子ども図書館にて「子どものための絵本と音楽会」に参加してきました。

 

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3月13日(金)から4月12日(日)まで、上野公園を中心とした一体で「東京・春・音楽祭」というイベントが開催されています。

 

東京文化会館などでコンサートが行われたりするのはもちろん、公園内のいたるところで小さなコンサートや音楽パフォーマンスが行われています。

 

その一環として国際子ども図書館でも「子どものための絵本と音楽会」として、「はろるど まほうの くにへ」の絵本の朗読会が行われました。

 

参加は無料ですが事前に応募した100名限定の企画でした。

 

しかし、当落の案内に際して運営側の不備があったようで、公演回数が2回から4回に増えていたので、おそらく応募者は全員招待されていたんじゃないでしょうか。

 

さて、会場の国際子ども図書館はこちら。

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JR上野駅から歩いて15分くらいです。この時期ならなんてことない距離ですが、以前、真夏に行ったときは子どもを抱きかかえて歩いて死にそうなくらい汗だくになりました。

 

入口で入場整理券を受け取り、開始10分前に会場の前に並びます。

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やはり沢山の人が来ていますね。スタッフの方も大変そうでした。

 

今回の朗読作品「はろるどまほうのくにへ」

 

かなり古い作品なので、一般の書店ではすでに販売しておらず、Amazonでも中古品しか販売していません。

 

なのでおそらくこの朗読会に参加しなければ一生読むことはなかっただろうなと思います。

 

あっ、でも国際子ども図書館には置いてありますので興味のある方は読みに行ってみてください。

 

今回の朗読会は音楽会の名前が付いている通り、朗読に合わせてヴァイオリンとチェロの生の演奏がついてくる形式になっています。

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一応一人一席が用意されていましたが、一人で座って聞ける子どもなら最前列に設けられたスペースに体育座りで座ることができました。

 

小さなホールなのでヴァイオリンとチェロの音は結構大きく響くので、小さい子どもは大丈夫かな、と思いましたが、泣き出したりする子もおらず、みんなお話に聞き入っていました。

 

朗読を担当してくれた西山琴恵さんは、優しい語り口でとても聞きやすかったです。

 

ストーリーがファンタジー性のあるものなので、生演奏と一緒になるといっそう幻想的な世界観が広がる感じがしてとても良い体験ができたかなと思います。

 

帰り際に娘に「学校の音読でも今日のお姉さんみたいに上手にできたらいいね」と話してみると

 

「そうだね」と一言。

どうやら情景が目に浮かぶように感情を込めて読むことの難しさをまだよく理解できていない様子でした。

 

まあそれは難しいことなので親が教えるというよりは本人が気づくまで見守るしかないかなと思いました。

 

 

さて、国際子ども図書館には子どもが自由に本を読むことができる「こどものへや」があります。

 

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ここには世界中の児童書が集められているので、近所の図書館でなかなか目にすることがない種類の本もたくさん置いてあります。

 

中の撮影はできないので入口だけ。

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そんなに広くないので今日のようにイベントがあると中は子どもたちでいっぱいになります。

 

音楽祭と連動した朗読会は年に一度だけですが、朗読会自体は毎週土日に開催されているので興味のある方は参加してみてください。

 

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