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小学生への読み聞かせにおすすめの一冊「おさる日記」あらすじ・感想・レビュー・評価

私が小学三年生の娘に読み聞かせて評判の良かった、小学校中学年向けの面白い本をご紹介します。

 

 

「おさる日記」

文・和田誠

絵・村上康成

 

あらすじ

ある日お父さんが、「ぼく」に「おさる」をプレゼントしてくれました。「おさる」は日に日に新しいことを覚えていきます。「ぼく」は「おさる」を可愛がって世話をしますが、次第に「おさる」にある変化が訪れます。

 

感想・レビュー・評価

ページ数は44ページで見開きの半分がイラストなので、5分ほどで読めてしまうくらい短いお話です。下の3歳の息子でも最後まで聞いていました。

おさるが家にやってくるところから「ぼく」の絵日記風の視点で語られていきます。

おさるは一日経つごとに変化していくので、「次はどうなるんだろう?」という期待で子どもたちもぐいぐいとお話の世界に引き込まれていく感じです。

ほのぼのとした雰囲気のストーリーですが、最後にあっと驚く仕掛けが用意されていて、ミステリー的な要素も踏まえている、子供向けとしては異色作だと思います。

娘の評価は上々で、「面白い。最後がビックリした。」とのこと。イラストが多かったことと、短編だったこともあり、息子の方がそれ以上に食いついてきて、読み終わったらすぐ「もう一回読んで!」と言ってきました。

 

ラストが必見のこの作品。親と子の読み聞かせには最適に一冊です。