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10歳女子(小5)と5歳男子(年長)の子育てブログ たまに趣味の編み物の事も書いています

マジックは人とのコミュニケーションの手段として一つくらいは覚えておいた方がいいかも。

ケン・ダニエルさんというプロのマジシャンの方が、子ども向けにマジックショー&マジック講座をやってくれるということで、子どもたちと喜んで行ってきました。
 
プロなので当たり前といえば当たり前なのですが、とても上手でまったく種がわかりませんでした。
 
披露してくれたのは、トランプやハンカチ、リングなどを使った、誰でも一度は見たことがあるものばかり。
しかし、マジックというとテレビでしか見たことがなかったので、実際に目の前でみると、本当に不思議で純粋に楽しめました。
 
子どもたちは当然、マジックが一つ披露されるごとに「ええ~~!」「なんで~~!?」ともの凄い食いつきよう。
 
子どもたちの何人かはマジックのアシスタントとして前に出て行きましたが、そこでの子どもの扱い方も上手で、ケン・ダニエルさんはたちまち人気者になっていました。
 
さて、子どもの頃に読んで好きだった本に「青の時間」という、マジシャンが登場する本があります。

 

NHKのラジオドラマ「青春アドベンチャー」でも放送された結構人気のある作品で、中学生だった私は、全話カセットテープに録音して何度も聞いていました。

この本に登場するマジシャン「ブルー」は、主人公の男性と何らかのつながりがあると思われるが、素性は謎に包まれた人物で、そのミステリアスな雰囲気が当時の私にはとてもかっこ良く見えました。

 

マジックって、人に注目され、人気者になれる仕事なのに、公の場にはほとんど姿を見せず、自分のことも語らないでいるのが逆にかっこいい!と。

 

中学生の頃はそういうものに憧れていたりしました。

なので、「マジシャン」といえば私の中では、そういう「ちょっと人付き合いの苦手な感じの人」というイメージがありました。

 

しかし実際には、ケン・ダニエルさんのように、マジックをとおして人と円滑にコミュニケーションをとることができる、社交的な人がマジシャンには多いんだろうなと思いました。

 

ショーのあとには簡単なマジック講座も開かれました。

参加者一人一人に封筒が配られ、中にはマジックに使う道具が入っていました。

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トランプを使ったマジック、わりばしを使ったマジック、そしてスプーン曲げ(画像ではフォーク曲げ)の3つを教わりました。

 

どれも小学生でもできる簡単なマジックで、初心者向きで良かったです。

 

下手くそでも構わないので、コミュニケーションの手段として、一つくらいはマジックを覚えておくのもいいんじゃないかなと思いました。