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【ロンドンパラリンピック出場】高桑早生さんによるトークショー&短距離走教室に行ってきた。

裏技

先日、お台場のパナソニックセンターリスーピア』で行われた、ロンドンパラリンピック出場の高桑早生さんによる『トークショー&短距離走教室』に参加してきました。

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ちょうど息子の運動会の翌日だったので、もう少し早ければ良かったのになとは思ったのですが、まあ幼稚園の年少のかけっこなんて、走り方云々を言うレベルではないですけどね。

 

会場はパナソニックセンターにある大きなスタジオホールでした。

 

参加者は60名ほど、小学生の親子連れがほとんどでした。

 

まず最初は、本日のゲスト・高桑早生さんによるトークショーでした。

 

そもそも高桑さんとはどういう方なのか簡単にご紹介。

実は失礼ながら、私もここへ来るまで全く事前の知識なしで行きました。

 

高桑さんは小学生の頃に骨肉腫を患い、左足のひざから下を切断し、義足になりました。

小学生でその決断をするのは酷なことだなと思います。

体を動かすことが好きだったという高桑さんは、手術して義足ができるとその日中には病院内を歩き回り、「早くこの足で走りたい!」と前向きに考えていたそうです。

凄いですね。

 

その後、陸上競技と出会い、大学の陸上部へ進みパラリンピックの日本代表に選ばれるまでになったということです。

若干23歳、まだまだこれからの活躍が期待されます。

 

 

さて、トークショーの後は短距離走教室。

短距離を早く走るためのコツを教えてもらいました。

 

そのコツは、ご本人も陸上を本格的に始めてからは練習前に必ずやっていること、

と言っていました。

 

それは何かというと、

肩・肩甲骨をしっかりとほぐすこと

だそうです。

 

高桑さんいわく、肩甲骨の辺りの筋肉は、実は足までつながっているそうで、ここの筋肉が凝り固まって動かないと、必然的に足も動かなくなってしまうそうです。

よく、足を動かすためには腕をしっかり振れ!と言われますが、さらに言うと、腕をしっかり振るためには、肩をほぐして肩から大きく腕を動かす必要があるということなんですね。

なるほど~、腕だけじゃダメなんですね。知らなかった。

 

この日は、スキップをしながら肩を前に回したり、後ろに回したり、左右の方を前後別々に回したりと、とにかく肩をしっかりと動かす準備運動をしました。

 

いくつか肩を動かすトレーニングをしたあとは、最後に参加者を2つのグループに分けて実際に競争をしました。

 

何となく、腕がいつもより多めに振れているような気が!

気のせいかもしれませんが、上手くできていたように思います。

 

アスリートの方がコンマ数秒を削るための努力はこれだけではないでしょうが、

そのエッセンスだけでも聞けたのは貴重な経験だなと思います。

 

また、もし2020年の東京パラリンピックに高桑さんが出場されるならぜひ応援に行って見たいと思いました。