読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

FAN!

生活のお得情報、株、サッカーネタをつづっています。

子どもを公立中高一貫校に入れたいと思う理由・メリット・私立との違いをまとめてみた。

私は子どもの将来のことを考えたとき、公立の中高一貫校に入学するのが良いのではと考えています。

 

 

高校、大学受験でも大変なのに、小学生が受験勉強なんてかわいそうかな、とも思いましたが、長い目で見てその方が本人のためになると思います。

 

公立中高一貫校には、子どもの学力を高めるということ以外にも様々な魅力的な面がありますが、大きくは以下の3点です。

 

①リーダーシップの育成

②国際社会で活躍できる資質の育成

③受検勉強そのものに価値がある

 

これら3つが、私が子どもに公立中高一貫校をすすめたい理由です。

それでは1つずつ、その内容を解説していきたいと思います。

 

①リーダーシップの育成

公立中高一貫校は、理念として「子どものリーダーシップを育む」ということを掲げています。

「リーダーシップ」といっても、いまいちピンとこないところはあるでしょうが、

私は「人任せにせずに主体的に取り組む能力」のことだと考えています。

これはその子の性格による、才能的なもの、と考える人もいるかもしれませんが、私はそうは思いません。

社会人になってキャリアを積んでいくと、誰しも必要とされる能力で、仕事の中で徐々に身につけていかなければなりません。

なので、子どもの頃から「人任せにせずに主体的に取り組む能力」を発揮できるように訓練していた方がよいに決まってます。

ただこの能力は、国語や数学のように座学で人から教えてもらうというよりは、具体的な問題に直面して行動する中でしか身に付かないものだと思います。

学級委員をやったり、クラブでキャプテンをやったりと、そういう特別なポジションに付くことでより身に付くものですが、これらのポストは1つしかないので、普通の学校ではなかなか難しいと思います。

そこで公立中高一貫校では、授業の中でもそういった体験ができるようなカリキュラムを組むことで、リーダーシップの資質を育むようにしてくれています。

 

②国際社会で活躍できる資質の育成

 

国際社会で競争に打ち勝つためには、自分たちの強みを理解してそれを伸ばしていかなければなりません。

そのためには海外へ目を向け、国際社会のことをよく知ることが大切です。そしてそのための英語教育は欠かせません。

しかし、英語よりももっと大切だと私が思うのは、国際社会で競争に打ち勝てる強みが何なのか、それを突き詰めていなければならないということです。

そのためには日本がこれまで培ってきた伝統・文化をよく理解し、どこを伸ばしていくことが競争力を高めることになるか、それを考える地盤づくりが必要なのではないでしょうか。

公立の中高一貫校では、私立との差別化のため、地元と連携して伝統や文化を学ぶ機会を提供しているところが多くあります。これは単なる社会活動の一環ではなく、国際社会で生きていくうえで大切なことを学ぶ機会にもなると考えます。

 

 ③受検勉強そのものに価値がある

 

公立の中高一貫校は学力を問う「受験」ではなく、適性を判断する「受検」となっています。

受検問題の中には必ず作文が出題されるのですが、この『作文を書く』というのは、学校や塾では習うことはまずありませんが、この能力はとても大事だと私は思います。

 

ブログを書いていても、上手い人と比べて自分の文章力が足りていないので才能がないのかなと思っていたのですが、よくよく考えてみたら『作文』って書き方を習った記憶がなく、ほぼ独学で身に着けてきたものでした。

本を読むのが好きで月に何冊も読む人でも、感想文や紹介文を沢山書いている、という人はまれだと思います。

なので、子どもの頃から、ちゃんと訓練しておけば、それなりの文章が書けるようになるのではないかと思います。

 

受検に仮に失敗したとしても、この『作文力』は将来にわたって行かせる能力だと思うので、これはやってみる価値があると考えました。

 

 

以上、この3点が私が考える公立中高一貫校に子どもを通わせたいと考える理由です。

 

もし受検を検討されている方がいたら、参考にしてもらえると嬉しいです。