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10歳女子(小5)と5歳男子(年長)の子育てブログ たまに趣味の編み物の事も書いています

衰退しつつある日本の伝統文化は『仮面ライダー』が救ってくれるかもしれないという可能性を感じた記事。

こちらの記事をよんで、ふと「衰退しつつある日本の伝統文化を救う鍵になるかもしれない」と思いました。

 

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記事によると、書初めイベントに出た書道家が、幼稚園児から『ガイム』と漢字で書きたいと言われた。何のことかわからずに結局、別の漢字を書いてもらったところ、後日それが『仮面ライダー鎧武』のことだったと知り、子どもの想いを無下にしてしまったと後悔した。そしてその罪滅ぼしに自らの展覧会に『鎧武』と書いて出展した、というものです。

 

この記事を読んで感じたのは、衰退しつつある文化や産業をもう一度復活させるためのコツを知るてがかりがある、ということです。

   

記事の例で言うと「書道」を沢山の人に広めたいと思って開催した書初めイベントですが、主催者側としては「書道とはこれこれこういうもので、こういう面白さがあるよ」という、自分たちの目線からのアピールに熱心になり過ぎていたのではないかなと思います。

 

書道に全く興味が無かった人にそのきっかけを持ってもらうためには、その人が興味のあるものとくっつけて捉えてもらえばよい、という考え方ができれば、

子どもの参加を見越して、子どもたちの興味がどこにあるのか、そこをしっかりと調べていくと思います。

 

かっこよく言ってしまえば、マーケットインの考え方、というやつです。

 

自分たちがどういうものを生み出すかではなく、それを利用する人たちの需要に沿ったものを生み出していく。

 

こう考えると、衰退しつつある日本の伝統工芸なんかは、『仮面ライダー』のモチーフとして採用してもらえるようにコラボ企画を持ち込んでみたりすると良いのではないかと思いました。

 

例えば「そろばん」とか「こけし」とか。

 

すでに沢山存在している『ご当地ヒーロー』なんかは、まさにこの発想かもしれませんね。